ビットコイン急落、一時6000ドル割れ-新型コロナで市場の混乱広がる

新型ウィルスのおかげで金融市場は大混乱。
その余波がビットコインにも。
リスク時のビットコイン買いになるかと思いきや急落していますね。
その理由とは?

 

 

仮想通貨ビットコインは12日の取引で急落。一時は昨年5月以来の6000ドル割れとなった。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で市場の混乱が広がる中で売りが膨らんだ。

ブルームバーグの集計によると、ビットコインは一時27%安の5705.31ドルを付けた。その後やや下げを縮小し、ニューヨーク時間午後4時7分(日本時間13日午前5時7分)時点では24%安の6013ドル。1日の下げとしては2013年12月以来の大きさとなった。

主要仮想通貨で構成するブルームバーグ・ギャラクシー・クリプト指数は26%安。イーサやXRP、ライトコインも値下がりした。

日本株急落、コロナはリーマン並み懸念-金利上昇、為替は105円前後

更新日時 

13日の東京株式相場は大幅安となっている。
日経平均株価は一時下落率が10%と、2011年3月15日の東日本大震災直後の下落率となった。下げ幅は1800円を超えている。

新型コロナウイルスの感染拡大に対して米国と欧州が打ち出した対策は不十分と捉えられ、リーマン・ショック並みのリセッション(景気後退)になるとの不安が高まっている。

〈きょうのポイント〉

  • 米国株はブラックマンデー以来の大幅安
    • CBOEボラティリティー指数は75.47、2008年11月以来の高水準
  • 欧州中央銀行(ECB)、新型コロナ対策パッケージ発表
    • 債券購入と銀行への長期貸し付けプログラムを拡大
    • 中銀預金金利をマイナス0.5%で据え置き
  • ストックス欧州600は11%安、過去最大の下落
  • トランプ米大統領、東京五輪は1年延期してはどうだろうか

みずほ証券の倉持靖彦投資情報部長は、米国が給与減税に関する具体策を示さず、ECBが利下げを見送ったことは空振りとみなされたとし、「世界景気は4-6月期のマイナス成長は避けられず、リーマン・ショック並みのリセッションシナリオを市場は織り込みに行っている」と話していた。

米国が渡航制限を発表し東京五輪の開催も危ぶまれるとなると、企業業績の悪化は避けられないと倉持氏。来期は25%程度の減益になる公算があるとし、その場合の「日経平均のフェアバリューは1万5000-1万6000円」と試算する。日経平均先物は前日比8.4%安の1万6610円まで下落する場面があった。

東京外国為替市場のドル・円相場は方向感の定まらない展開。朝方は日経平均先物が大幅な下落で始まったのに伴い、1ドル=104円台半ばまで下げた。

為替の動きも激しいので、仮想通貨でもFX取引がよさそうですね。
GMOコインで仮想通貨FXをやってみよう。

 

タイトルとURLをコピーしました